象徴解釈によるサビアンシンボル研究所

サビアンシンボル牡牛座4度

虹のたもと

サビアンシンボル牡牛座4度の意味

Taurus 4:The rainbow’s pot of gold.
《日本語訳》虹の端にある金の壺。

  • 物質的な豊かさへの希求。
  • 金銭への執着、貯蓄欲、堅実性。

サビアンシンボル牡牛座4度の解説

4という数は停止や安定という意味を持ちます。このことから、サビアンシンボルの4度に表れているのは、そのサインの性質の中でも安定している要素、言い換えると“不変的な性質” “本質”と考えることができます。
では、“サインの本質”とは何かというと、そのサインのルーツと呼べるもの、そのサインをそのサインたらしめているもの、そのサインのアイデンティティの中核を成しているもの、になります。

牡牛座4度に登場する金の壺は、アイルランドの妖精レプラコーンの金の壺のことです。壺の中にはレプラコーンが働いて貯めたお金が入っています。つまり、牡牛座サインの本質は“物理的な豊かさへの希求”であるといえるでしょう。
ただし、俗っぽい表現をすれば、強欲であり金銭への執着が強く、守銭奴であるということです。清貧、質素、倹約といった状態に置かれることには、我慢ができません。もしそのような状態に置かれたら、自分の持つさまざまな能力を駆使してその状態から脱却しようとするでしょう。

サインの性質がどんなに成長・変化しようとも、牡牛座サインは牡牛座サインであり、双子座サインや獅子座サインになることはありません。牡牛座サインたらしめている性質が存在しており、その性質こそ他のサインと区別される決定的な要素ということができます。

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